2013年10月28日月曜日

編集・荒木 ラーバカへの道-30 〈碧空麺舗〉

● ノーカウント ●

先週は取材前に、「碧空麺舗」さんへ行きました。


食べたのは大好きな「らーめん」。


こってりと

こってりと

こってりとしたスープです。

3分立てくらいのホイップクリームのような食感。

舌の上で少しふわっと広がるような感覚です。


大きな寸胴に小さく火をいれて15分置きに
大きなヘラでかき混ぜていると聞きました。





すごく手間暇掛かる調理過程を経て、このスープの食感と深い味わいを作るんだなーと

思うとさらにおいしい。ヤミツキになりそうです。


ちなみに、麺も自家製です。

最近、製麺場を新しくしていました。




こちらにあったマンガ本、『ホムンクルス』がめちゃめちゃ面白かった。

続きが読みたい。


作者の山本英夫は、「殺し屋1」を書いた方。グロい系です。



★☆★ この日気付いたこと



大変恐縮ですが、取材に行った先のオーナーのおばさまが、

20年後の理想の自分像にぴったりでした。

行ってみてください、カフェアンサンブル。



ああいう年の取り方、したいなー。




●30杯目の一句

 クセになる カロリー高めの こってり感


マンガ本、どこまで読んだか忘れるから、フセンを引きたい。



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