編集部のラーメンバカ・盛です。
Komachi8/25号は「ラーメン」大大大大特集です。制作スタートしてます。
みなさんお楽しみに!
と、ラーメンの話かと思いきや、別の話を。
今日は、新潟の今年のホットなネタ「NGT48」の取材をしてきました!
※キーカラーは赤と白だそうです。
今日、7月11日(土)にNGT48の第1期生オーディション2次審査が行われて、
キャプテン北原里英さん(写真左)、AKB兼任の柏木由紀さん(写真右)も審査に参加したそうです。
細い!思ってたより背が高い!
スタイルめっちゃいい!
1次審査5850名(うち新潟県内の応募者1351名)
↓
2時審査(面接)181名(うち新潟県内の応募者105名)
審査の感想を北原さんは・・・
「2次審査対象者は、新潟の人がたくさん受けてくれたので、いよいよ始まるんだな、と実感した。思ったよりも日焼けしている子が多かった!(逆に)やって行けそうだなと思いました(笑)」。
柏木さんも「今いるメンバーが一から携わるのは初めて。アイドル、歌手になりたいというより、新潟を盛り上げたい、という人が多かったのが印象的だった」と語ってくれました。
また、NGT48劇場今村支配人は、グループの活動構想にも語ってくれました。
「8月にメンバーがそろう。その後、お披露目の仕方を考えている。秋までには県内のどちらかで行いたい。NGT単独か、AKBグループのライブ内でもあるかもしれない」。さらに、「会いに行けるアイドル」に対して、NGT48は「会いに行くアイドル」という構想もあるようです。
「広い新潟の交通事情も考えて、劇場は存続しつつ、班を分けて小さな街にも出向いてライブをするようなキャラバン隊ができたらいいな、と思っています」(今村) 北原さんもそのやり方には賛成。柏木さんも「抽選で劇場にいけていないファンも多いので、まずは新潟のファンの皆様に支えてもらるグループになりたい」と期待を膨らませていました。
他の48グループに比べて、NGTのオーディション参加者は、年齢層が高かったそう。
2次審査181名のうち、半数以上の105名が新潟出身者。地元で愛されるアイドルを目指しつつ、これまでの48グループとは異なる試みが盛り込まれるかも知れないですね。
北原さんは長岡の花火大会にも興味があるそう。
昨年は片貝の花火大会を見たそうで、今年は長岡の花火大会に行きたいなんて言っていました。
「いつかNGT48で花火を上げたり、スキー場でライブをしたり、他のグループにできないことをしたい」と新潟ならではの、他のグループにできない活動をやってみたいそうです。
柏木さんは、「AKBグループとのかけはしになりたい」2人とも、まだまだ新潟のことを知っていくのはこれから。おいしいものや楽しいことをみんな教えてくださいと新潟県民にPRをした。
7月末に行われる最終審査で、第1期生が決定します。
NGT48は、キャプテンの北原さん、AKB兼任の柏木さん、ドラフト会議で使命された西潟茉莉奈さん(19)、荻野由佳さん(16)の加入が決定しているそうです。
今後もNGT48の動向を追っていきますね~。
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